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黒田のランドスケープガーデナー日記 kuro-garden diary
宮崎の緑豊かな大地の景観づくりから ガーデニング。そして先人たちの郷土愛に満ちた花とみどりによる真の豊かさの理念なども 次世代の人に熱く伝えていけたら・・・
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イギリスの花みどり(その7 深いみどり)
イギリスの公園や道路などの「みどり」。
圧倒されるそのスケールや美しさは花以上にすばらしいものでした。
人の手によって創造されたみどり空間が、これまでに風景の一部となって快適で豊かさを感じるものなのか。

 日本においても江戸時代には庶民が自然と共生する生活の様を広重の浮世絵などに見ることができるが、
その当時産業革命によって荒れ果てたヨーロッパの人々は、この日本にあこがれを抱いたという。

 そうした中に、イギリスをはじめとするヨーロッパにおいては、アメニティ思想が生活の価値観として定着し、現在の美しい景観が形成されたという。
 イギリスのアメニティ思想研究の第一人者千葉大学名誉教授木原啓吉氏は
「 わが国は明治になって都市計画の技術がイギリスから導入されたが、都市計画の根底にあるアメニティ思想は無視され、その結果日本の 都市景観は醜悪を極めた。」と述べている。

 日本がイギリスのような快適な生活空間を得るために、我々は今何をすべきなのか。
 景観法の成立以来、各地で「美しい景観づくり」が盛んに行われるようになったが、こうした視覚的な美を求めると同時に、ヨーロッパのアメニティ思想のような「生活の価値観」として、人が人として生き、生活するために必要なあるべき姿をしっかりと確立することが大事ではないだろうか。

イギリスには「しかるべきものがしかるべきところにある」。 




バッキンガム宮殿正面から延びるメインストリート ザ・マル  
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ロンドン リージェンツ公園

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エジンバラ プリンセス通り公園

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バース  ロイヤルクレセント(世界で最も美しい集合住宅)前の並木道
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ロンドン郊外高速道路のグリーンベルト緑化
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一般道路の「沿道修景?」
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マナーハウス内の道路並木
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マナーハウスのシンボルツリー
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ウィンダミア湖の船上から見る河畔公園の樹木
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ホテル内の杉の大木
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宮崎の自然を愛し、花と緑の美しい故郷づくりを定年後も追い続けながら、そろそろ次世代へバトンタッチを



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